端株とは?
端株(はかぶ)とは、1単位未満の株式のことです。
日本株と異なり米国株は原則として1株単位でお取引が行われますが、当社では、米国株現物取引において端株のお取引が可能です(端株取引ができない銘柄もございます)。
一株あたり数百ドル、数千ドルで取引されている高価格の銘柄であっても、端株取引によって少額から売買することが可能です。
<端株とコーポレートアクション>
株式併合や株式分割などのコーポレートアクションによって、1株に満たない端株を受け取ることがあります。
例えば、1:7の株式併合を行った銘柄を10株保有していた場合、保有銘柄の数量は1.42857株となり、端株が発生します。
コーポレートアクションにより1株に満たない株数が発生する場合、端株取引対象の銘柄においては小数点以下第6位以下の株数(端株取引対象外の銘柄については、小数点以下の株数)を当社で換金した上で、現地通貨にてお客様の証券口座へ入金いたします。
保有する対象銘柄が現金配当を行う場合、端株を含めた保有分についても配当金を受け取ることができます。
ただし、議決権については、単位株が議決権行使の対象となり、端株は議決権を有しません。
<端株取引に関するガイドライン>
1)端株取引は、ETFを含む一部の銘柄でのみ可能です。
端株取引が可能な銘柄には、銘柄詳細ページの右上に緑色のダイアモンドのアイコンが表示されています。
2)端株の取引は、通常取引時間外にはできません。
3)端株の取引種類は成行注文・指値注文の両方で可能です。
4)端株の買付額は、金額で最低1ドルから、株数では0.00001から可能です。
端数売却する場合は、最低金額はありませんが、株数は0.00001株以上になります。
<端株の発注手順>
1)端株取引が可能な銘柄を選択します。
2)注文方法を「成行」または「指値」から選択します。
3)数量・金額指定の選択肢は注文方法「成行」と「指値」で異なります。
※1.「成行」をご選択した場合、数量又は金額のいずれか、希望する数量や金額を入力(指定)します。
※2.「指値」をご選択した場合、希望する数量を入力します。
※3.売却注文の場合、決済通貨は米ドルで固定です。
4)入力内容を確認し、注文を送信します。
<設定可能な指値>
端株を含む指値注文を発注する場合、設定可能な指値には下記の制限がございます。
・買い注文の場合
最良売り気配値(最も安い売り注文)より高い指値とする。
(最良売り気配値<指値 ※最良気配値と同値の指値は設定不可)
なお、発注された買い指値注文は、設定した指値以下の最良値で約定するように執行されます。
・売り注文の場合
最良買い気配値(最も高い買い注文)より安い指値とする。
(最良買い気配値>指値 ※最良気配値と同値の指値は設定不可)
なお、発注された売り指値注文は、設定した指値以上の最良値で約定するように執行されます。
<免責事項>端株については、移管手続きを承ることができません。
ご不明な点は、クライアントサービスまでお気軽にお問い合わせください。